「動画メール(ビデオメール)」を自分で作りたい!
埋め込み型動画メールの作成方法まとめ1

動画埋め込み型のメールは、HTMLメールに動画ファイルやアニメーションGIFを参照するタグを記述して作成します。
しかし、標準化された規格がないため、受信側の通信環境・デバイス・メーラーなどによって、同じ動画メールを送っても、ある端末では表示できないことが起きてしまいます。そこで、動画を埋め込み再生(インライン再生)するメールの具体的な作り方3種類と、それぞれの方法で再生可能なメーラーの組み合わせについて説明します。

方法1MP4、MOVなどの動画ファイルをvideoタグを使用して表示する方法

表示できるメーラーが限られていますが、動画メールの中で最も高画質で表示される方法です。 ※以下の例は、メール作成にBeckey!を使用しています。その他のメーラーをお使いの場合は、「HTMLメールのソース編集」ができる同様の機能を使ってください。

【作成手順】

1.動画ファイルをWebサーバーにアップロードします。 2.HTMLメールを作成し、「ソース編集」画面に切り替えます。
3.動画を挿入したい場所にvideoタグを書きます。

videoタグの書き方

<VIDEO autoplay controls src="https://vmail.tokyo/movie/dougamail_sumple.mp4" type="audio/mpeg"></VIDEO>

「src=""」の中身は、手順(1)でアップロードした動画ファイルのURLに変えてください。
また、必要に応じてスタイルや属性を追加してください。

完成イメージ

通常のメールと同じように送信すれば、動画がメール内でインライン再生されます。

メリット
高画質の動画をメール内でインライン再生させることができる
デメリット
・動画ファイルを置くためのWebサーバーが必要
・対応するメーラーが限られる
対応するメーラー/環境
・HTML5のvideoタグに対応しているメーラー
・動画をネットから読み込み表示できる環境
表示できるメーラーの例
・Mac mail、Thunderbird、Outlook2011/2016(Mac版)など
※受信側の設定によっては動画が再生されない場合があります

・VIDEOタグ非対応のメーラーで開いた場合の表示(Gmailの例)
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