動画に関するアンケート結果第2弾!動画を「見る」と答えた人、「見ない」と答えた人、それぞれの理由は…?

前回に引き続き、モバイルでの動画視聴について、一般ユーザーを対象にアンケートを実施しました。「動画を見るときイヤホンをしているか」「動画をすべて見るか」「メールマガジンに動画があったら見るか」について質問しました。メールマガジンの動画を「見ない」という理由を聞いたところ、動画に対するユーザーのさまざまな態度が見えてきました。

Q1 携帯・タブレットで動画を見る際、イヤホンはしていますか?

「まったくしていない」「ほとんどしていない」を合わせると、半数以上の人がモバイル端末で動画を見る際にイヤホンをしていないことがわかりました。
これは、前回のアンケート結果で動画を視聴する場所として「自宅」を挙げたユーザーが多かったことから、イヤホンをする必要がない環境で動画視聴しているユーザーが多いためと考えられます。

Q2 携帯・タブレットで動画を見る際、動画をすべて見ますか?スキップして見ますか?

「気になる・気に入った動画はすべて見る」「たいていの動画はすべて見る」「動画は必ずすべて見る」を合わせると74.1%のユーザーが動画に対して好意的な態度を示していることがわかりました。

Q3 購読しているメールマガジンに動画があったら見ますか?

購読しているメールマガジンに動画があった場合、「見ない」と答えたユーザーの方がやや多く55.3%いました。
以下の質問で、それぞれの理由を聞いてみました。

Q4 Q3で「動画を見る」と答えた理由は何ですか?【自由記述の内容を類似回答で分類】

「動画を見る」と答えた人の理由としては、「気になる・興味がある・面白い」などの回答が約半分を占めました。
動画に対して良い印象をもっているユーザーが多いことがわかります。

Q5 Q3で「動画を見ない」と答えた理由は何ですか?【自由記述の内容を類似回答で分類】

「動画を見る」と答えたユーザーに対し、「動画を見ない」と答えたユーザーの理由については意見が分かれました。
回答が多かったものを見てみると、「興味がない・必要ない」「面倒だ」「時間がない」と、動画そのものに対しての消極的な意見が上位に挙がりました。
動画コンテンツは再生のあいだ時間を拘束されるため、自分の好みに合わない動画に対しユーザーはマイナスのイメージを抱きやすくなります。
他に、動画を見ない理由として、データ通信量やダウンロードの遅さ、電池残量など視聴環境に関する理由を挙げたユーザーも多くいました。
これらのユーザーについては、スマホのスペックやデータ通信料金が改善されれば態度変容が起こる場合があると言えます。
動画を見ない理由はこのように多岐に渡るため、動画が視聴されるためには、ユーザーひとりひとりのコンテキストに添ったコンテンツにする工夫が必要です。

調査概要

【調査対象】Boome(https://boome.jp/)会員
【調査期間】2016年2月~2016年3月
【調査方法】WEB調査
【サンプル数】13,483名
【アンケート回答者の男女比】男性…24.1%、女性…75.7%
【アンケート回答者の年齢別構成比】0~19歳…3.9%、20~29歳…14.3%、30~39歳…23.1%、40~49歳…36.0%、50~59歳…19.3%、60歳以上…3.3%
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